1月13日(土)は、がん患者グループゆずりは定例会でした。

在宅医になって見えてきたものというテーマで、こうべ往診クリニック 院長岩本先生&副院長・熊野先生に御講演をしていただきました。

講演中の熊野先生の言葉、「その人が何を大切に生きているかわかろうとする姿勢は諦めない」・・・その思いを受け取って参加者に尋ねました。
 『自分が何を大切にしているか今、即答できる人は?』

何人かの手が上がり、「人とのつながり」、「楽しむこと」等各自の思いを話されましたが、一人の体験者の答えが 予想もしなかった方向から私に飛び込んできました。

『(大切にしたいのは)生きていること。辛いことの方が多くなってきて、生きるのがしんどくて、消えてしまいたい時もあります。でも生かされている以上、私は生きなくては・・・』

ゆずりは・・・今、ここにしかない、大切な場所

 

2018年1月定例会
2018年1月定例会
2018年1月定例会